眼と眼に,愛を

 ■感じたことを素直に記憶するために。

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間違っていたかも

日本酒を一気に流し込んで、つぶれた日。
狭い視界の中で心臓のバクバクした音を聞いた。
酔っぱらうと不思議なもので、もうろうとした意識のどこかにいやにはっきりとした自覚が維持される。
その「自覚」の中では奇妙な考えが頭をよぎっていくように思う。
身体はこんなに必死に生きようとしているのに、俺はなんで頑張らないんだろう。
電車のトイレにつっぷしながら、ふとそう思った。

目も当てられない状態の自分を、赤の他人が奇異の目でみる。
それを見て、安心する自分がいた。
いま、ぶざまな俺の姿を見て、他人が正直に俺を見てくれる。
「俺は、正直に人に接している」。

今まで、なんで人が自分を真正面から見てくれないのかが分かった。
俺が、目を閉じ続けていたから、だ。
相手はそんな俺に対して、どう接していいか分からなかったのではないのか。

俺は、人と対等に接したことがないんだな、って分かった。
常に相手の下に入って、相手を喜ばそうと無駄にあがいていたり、
そのくせ1人のときは自分を至高なものとして認識して、人を見下していた。
これじゃあ、いけない。

相手と対等に向き合う。
自分を卑下してはいけない。
相手を卑下してはいけない。
同じ目線で、思ったことを正直に言う。
嫌いな物を好きだとごまかさない。
すべてにハッピーエンドを求めない。

……そして、完璧を求めないこと、だ。ここに書いたことを全部守ろうなどとも思わなくてもいい。
それでも人は、認めてくれると思うから。

自分を変えようと思っても、そう容易くはいかないだろう。
でも、閉じ続けていた目が外の光に慣れるまでは時間がかかるものだ……そうだろうと信じたい。

何十年もかかるかもしれない。
けど、
一生かかっても別にいいんじゃないか。

テキトーでいいんじゃないのか。
不完全なら、不完全でいいだろう。
それがダメだと誰が決めたというのか? 俺だけだろw
要は、「それ」を認めることだ。
弱い自分を認めてあげることだ。
決して今の自分を否定してはいけない。

そこから先は、なりたい自分にむかって少しずつ這っていけばいい。
時間はたっぷりある、
というのは、若さの特権だな、ってちょっと思った。
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  1. 2013/05/29(水) 23:13:08|
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